バス釣りで使う魚探の選び方 主要メーカーの動向をチェック!

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魚探画像

 

 

 

 

 

バス釣りに利用する魚探では、主要メーカーごとにどのような特徴があるのか、近年着目されているマッピング機能に着目しながら概要を見てみましょう。

 

①HONDEX(ホンデックス)


ホンデックス バスフィッシング用 GPS内蔵9型ワイドカラー液晶プロッッター魚探 HE-9000 HONDEX

いわずと知れた国内メーカー本多電子株式会社が製造する魚探。日本のバス釣りの歴史とともに歩み愛用されてきた。

そのような背景もあり、使用方法の情報や中古製品の流通はとても多く、ヤフオクなどで比較的安価に入手することも容易となっている。中古市場ではエレクトリックモーター(エレキ)・バウデッキ(エレキ設置台)に付属してセット販売されているものも多く見られる。

 

2017年にリリースしたHE-9000モデルでは自動等高線作成機能「デプスマッピング」を搭載しており、SDカードへのバックアップ等も整備されたことから、他社に溝をあけられたものと評判であったマッピング機能を大きく向上させた。

アフターフォローも安心できる日本製であり、全ての魚探操作が日本語表示であることもメリットの一つ

 

 

②Lowrance(ローランス/ロレンス)


Lowrance HDS-9 Gen2 Touch 魚群探知機

 

アメリカの魚探メーカーLowrance社は、HONDEXと同様に国内バス釣り業界で愛されてきた歴史を有する。

古くより航行ログを収集して、Reef Master(リーフマスター)といった専用ソフトで等高線入りマップを作成できるのみならず、地質情報(ハードボトム情報)もマッピングできるといったユニークな機能を持っていることからバスプロの間でも愛用者は多い。

HONDEX同様に古い歴史を有することから、周辺機器のバラエティが豊富で入手が容易であることも特徴。

タッチパネルモデルもリリースされている。

 

 

 

③HUMMINBIRD(ハミンバード)


【取り寄せ商品】 ハミンバード ヘリックス7 CHIRP SI GPS G2 HUMMINBIRD HELIX GPS内臓

アメリカのJohnson Outdoors Marine Electronics社の魚探「ハミンバード」は”Simply、Cleanly、Better”をコンセプトに40年以上にわたって、アメリカではバス釣りに限らず、釣り人に愛されてきた魚探。

航行ログで取得した情報をライブ表示する「AUTOCHART LIVE」機能では、①等高線の表示、②底質を色分け表示、③ウィードエリアの表示といった多彩な情報をシンプルに確認できる高機能機種も有しており、高額機種で比較すると現地で確認できる情報量の多さでは随一。

 

 

等高線の表示

等高線の表示

 

 

 

 

 

 

底質の表示

底質の表示

 

 

 

 

 

 

ウィードエリアの表示

ウィードエリアの表示

 

 

 

 

 

 

 

④Garmin(ガーミン)


GARMIN(ガーミン)7型GPS連動魚探ECHOMAP Plus 75sv GT22HW-TM振動子セット

アメリカのGarmin社は、日本においてもランニング時のウェアラブル機器や自転車用のGPS機器の方が知名度が高いと考えられる一方、魚探においても近年、急激に知名度を高めている。

同社を語る上で外せない機能である「Quickdraw(クイックドロー)」は、自動等高線作成機能の先駆けとして魚探業界に衝撃を与えたこと、またクイックドローを10万円前後のリーズナブルな価格帯の機種で搭載している点にあると考えられる。

その他、Garminはログ情報共有サイトである「Quickdrawコミュニティ」を運営。第三者がインターネット上で地形データを共有してくれれば、誰でもダウンロードして手元のガーミン機器に取込み、地形図として表示することができるもの。

釣行において自身がグルグルと走り回ってログデータを収集することが不要になり、省力化が図れることは非常に大きなメリット。Quickdrawコミュニティの共有データは2017年前半はわずかだったが、ユーザー増加に伴い日々、湖沼・河川・海を含めて拡大中。

クイックドロー

出展:GARMIN クイックドロー

 

 

 

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