バス釣りに使える等高線入りの湖沼図を手に入れる方法は?(無料&有料)

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湖沼図

バス釣りに活用するため等高線入りの湖沼図を入手したいけど、どうすれば手に入るのかよくわからないという方に、入手方法とアプリとの連携でさらに使いやすくなる方法についてご紹介します。

 

バス釣りをさらに一歩極めるために。季節ごとのバスの動きや水かさの上下からバスの動きを読んで釣るためは、
釣りに行く場所の水深や地形を把握していることがとても大切になります。

通い慣れたロコアングラーならいざ知らず、ロコアングラー並みにその湖沼を熟知するため、
毎回、魚探と睨めっこしながら釣りをしたり、グルグル動きまわりながら頭の中で地形図を作成していても効率が悪いですよね。とくに週末アングラーであれば、覚えた地形も次第に忘れてしまうことも多いと思います。

 

その他にも、バスが釣れた時にどの様な要因で釣れたのか、地形を踏まえて分析することも後々の釣果アップへのノウハウ蓄積になります。

湖沼図を手に入れる方法として、無料のもの、有料のものを含めていくつかの方法をご紹介します。

 

 

無料の湖沼図

まず無料の湖沼図が手軽に入手できる方法として、国土地理院の湖沼図が挙げられます。

掲載数は、北海道から九州まで78か所の湖沼図が閲覧でき、とても充実しています。

ただし、基本的にリザーバーの掲載が無いこと、等高線のレンジが粗いこと、測定年数が非常に古く(場所によっては50年以上前!)地形が変化している可能性があること、
釣り場に持って行こうとしても印刷しにくいこと(拡大表示しないと等高線が表示されない)
から、ある程度の参考として割り切った利用になると思います。

 

国土地理院の等高線入り湖沼図をスマホやタブレットで活用するには、ジオグラフィカというアプリを利用するのがオススメです!

ジオグラフィカでは、湖沼図を表示できるほか、現在地の表示やポイントの座標を簡単に記録することができます。詳しくは下記記事をご参照ください。

バス釣りにウェアラブル時計を持っていけばGPS魚探がわりに?!

 

関東では下記のメジャーレイクが掲載されています。

国土地理院の湖沼図リンク

都道府県

湖沼名

測定年

千葉県 印旛沼 1992年~1993年
茨城県 霞ヶ浦 1998年~1991年
北浦 1996年
外浪逆浦 1996年
牛久沼 1995年
山梨県 山中湖 1963年
河口湖 1963年
西湖 2012年
神奈川県 芦ノ湖 1971年

出展:国土地理院

 

湖沼図の購入

・湖沼図を購入

湖沼図の販売サービスを手掛けるところもある様です。

 湖沼図専門店MAPCON

湖沼図を有料でダウンロードできるサービス。測定年は2017年を中心に新しい様ですが、掲載数は限定的。PDFファイルですのでPCで事前に見て釣行プランをたてたり、スマホに入れて参考にしながら釣りができそうです。
普段釣りに行く場所が販売対象になっていれば活用できるのではないでしょうか。

都道府県 湖沼名
群馬県 多々良沼
茨城県 牛久沼
神奈川県 津久井湖
千葉県 亀山湖
片倉ダム・笹川湖
豊房湖
雄蛇ヶ池

 

・書籍を参照


バス釣り大明解MAP霞ヶ浦・北浦改訂版 霞ヶ浦と北浦に岸釣りファン待望の水郷エリアを追加! (別冊つり人)

釣り人社が出版しているバス釣り大解剖MAPシリーズの霞ヶ浦・北浦版には紹介しているポイント毎の1メートル等高線入りマップが掲載されています。
バスプロの解説もはいっていますので、よく通う場所のものが出版されていれば、千円ちょっとの価格としては、とてもコストパフォーマンスが高い内容です。

 

 


亀山湖高滝湖バス釣り大明解MAP【1000円以上送料無料】

亀山湖・高滝湖版では等高線がはいっておらず、所々に水深が記載されています。

同じシリーズ内でも、等高線に関しては湖沼別に情報の濃淡がありそうです。

 

 

同シリーズでは、他に以下の場所のものが販売されています。ご興味がある場合、詳細は釣り人社ホームページや、バス釣り用品を扱う釣具屋でご確認ください。

釣り人社リンク

  • 山中湖、河口湖、西湖編
  • 池原ダム、七色ダム編
  • 桧原湖、野尻湖編
  • 淀川編
  • 琵琶湖北湖編
  • 琵琶湖南湖編

 

 

 

等高線入りマップ作成機能付きの魚探で情報収集

近年、ガーミンのQuickDraw(クイックドロー)機能をはじめとして自動等高線作成機能が入っている魚探が普及しています。

(自動等高線作成機能のある魚探については下記の記事をご覧ください。)

バス釣りで使う魚探の選び方 主要メーカーの最新動向

 

概ね10メートル間隔(メーカーにより差があり)でくまなく走ることで、湖沼全体の等高線が取得できます。

データ取得に要する時間や、魚探購入資金の余裕があれば、最も正確なデータが取得できます。

 

注意すべき点としては、数日に分けて水深データを取得する場合、正確な全体図を作成するためには増減水に対応してデータを調整する必要があります。

水深の十分ある場所でも10キロ弱くらいのスピードまで速度を落とさなくては正確なデータが取得できない(水深2メートル以下では時速3キロ程度の低速である必要があります)ので、基本的にゆっくりと動き回る必要があります。

特にエレキオンリーでの釣行にはオーバーヒートやバッテリー切れによる立ち往生に要注意です。

 

時にはバス釣りは一旦休憩し、湖沼図作成に専念することも後の釣果アップに繋がる楽しみの一つかもしれません。

詳しくは下記の記事もご参照ください。

魚探の自動等高線作成機能を用いたマップの作り方(実践)

 

 

 

バス釣り掲示板もみる

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